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家業として私が戻ってきたのが2009年末、たった二人の社員とともに葬儀業界をかえたい、葬儀を価値あるものにしたい。葬儀という人生のフィナーレをお手伝いする崇高な仕事を憧れの仕事にしていきたい。知識も人脈も何もない。頼るのは自らの信念と大きな夢。葬儀の現場に飛び込んで気づいたのは、場当たり的なスキルでも、高慢な経営戦略でもありません。お客様と真正面から向き合い、真摯に誠実に対応する事。そして、人として成長を実感する事でした。こわたり葬祭での仕事は【ビジネスパーソン】として成長することはもちろん、【利他の心】を養い、世の為人の為に貢献できる人材へと成長することが可能です。
最高の供養の時間を提供し続ける
最高の供養の時間とは、お客様100人いれば100通りの形があり、同じものは一切ないと考えています。想いが違えば、お見送りのかたちも千差万別です。
供養とは心の拠り所です。拠り所となる場所や時間が記憶に残らなくなってしまう事は、とても寂しいことだと思います。
だからこそ、こわたり葬祭は【絆をつなぐこと】【こころに残していただくこと】【ありがとうが行きかう時間】を提供することに情熱を傾けることがもっとも大切な使命と心得ています。
時代にあった葬儀サービスの創造へ挑戦し続ける
伝統を承継しながらも、お客様の望む時代性にあった供養を
提供するために既成概念にとらわれず、スタッフ一丸となり本気で新たな葬儀価値を創造し、提供していきたいと思います。
そのために前向きな取り組みや、素直な反省心、勤勉さを怠らず挑戦していきます。
私たちは、意欲の高いあなたと共に大きな夢へ向かって一緒に成長していきたいと思います。
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